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住まいのこだわり

『台風24号を体験して・・・』 オール電化とガス併用、その選択について ①

始めに、先日の台風24号で被害を受けられた
皆様に心よりお見舞い申し上げます。

この度の台風による県西部地域の大停電では、
全国ニュースにもなる程、混乱を起こしました。
なかなか電気が復旧せず
大変な思いをした方も多かったことでしょう。
当社のオフィスも約4日に渡って停電が続き、
電気の大切さを改めて思い知らされると共に
建築に携わる身として、家庭用のエネルギーに対して
もう一度考えさせられる出来事でした。

最近はオール電化のご家庭が増えていますが、
今回の停電のように、災害によって
ライフラインが途絶えた時のことを想定すれば、
やはりガス併用型の方が安心な気がします。

電気が通じなくても、ガスが生きていれば
お湯も沸かせますし、簡単な調理も可能です。
実際のところ、東日本大震災以降、
太陽光などの再生可能エネルギーが注目を集めてきました。
最近ではガスから水素を取り出し発電する
「エネファーム」なども注目されています。

一方で「蓄電」に関しては遅れています。
蓄電池は商品化されてきつつありますが
費用の回収にはかなりの年数を要します。
太陽光発電に比べると、
普及にはまだまだ時間がかかりそうです。

また蓄電池があれば、停電時でも電気が使える
というメリットがあるので
数時間や1日程度の停電であれば
何とかなるかもしれませんが、
今回のように3日、4日と停電が続くと、
やはりライフラインは
電気とガスに分けておくことが得策ではないかと思います。


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