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賃貸経営について

【賃貸のイロハ】 3階建て木造住宅を賃貸アパートのスタンダードに!

前回お話しましたが、コンセプトハウスでは現在、木造3階建てのアパートを提案中です。
この案件は、オーナー様と不動産会社様の間で木造にするか・RC造にするかを検討中ですが、
当社の見解では、断然木造が適していると考え木造の3階建てアパートを提案しました。
今回は、その理由について詳しくお話しします。

当社がご提案した木造3階建てアパートは、部屋タイプが1Kの全16戸。
それに対してRC造も16戸すべてが1Kのプランとなっておりますが、
両者の費用を比べると、RC造は木造よりも約1,000万円近く高くなると踏んでいます。
これだけ費用の負担が大きくなってしまうと、
入居募集がうまく行かなかった場合のリスクはとても大きいものになってしまいます。
一方、木造の場合は建築費用が安いので、当然リスクは小さくなります。

また、RC造の場合は、工事が始まった際にもプラスの費用がかかる可能性が考えられます。
たとえば、4メートル道路から4メートル幅の進入路に入るとなると、
手間とコストが余分にかかることが考えられます。
また、減価償却年数が木造なら22年ですがRC造だと47年と、
経営上は早期焼却がメリットとなることも挙げられます。

これらを考えると、費用対効果の面でも木造の方がRC造よりもずっとお得で、
より収益性を上げられることがわかります。

ただし、木造にもデメリットはあります。
まず気をつけなければならないのが、上下階の防音対策です。
構造上で最大限に防音性を高め、快適な暮らしを担保する必要があります。

また「法人契約」はRC造の賃貸物件に限定される法人様があったりもします。
ただし、建物自体に魅力があれば、法人契約をあてにせずとも入居者は確保できます。
木造は建物の形やデザインの自由度が高いので、
デザイン性や特徴づけによって魅力を付加すれば、入居募集にメリットになるでしょう。

つまり、音の問題を最小限に抑え、それ以外のデザイン性や特徴づけによって
メリットを付加していけば、断然、木造3階建てアパートが有利となるわけです。

投資を目的とした場合、木造3階建ては、収益性と原価償却を考慮すると
非常にメリットが大きいと思います。
ある意味、飽和状態にある浜松の賃貸市場で他物件との競合を勝ち抜き、
賃貸経営を成功させるための新たな突破口として
当社では今後も、木造3階建て物件を積極的にご提案していきたいと思います。

ご興味がおありの地主さん、投資家さん、不動産会社さん、ぜひお気軽にご相談ください!


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